今日は以前買った新しい服を着てみたのですが、ちょうどいいサイズでした。
買った当時は時期的には寒かったので着るのをためらっていたのですが、ちょうど暖かくなってきたということもあって早速着てみたのですが長さや幅もちょうどいいし、なんといっても普通サイズが入ったのでなんだかダイエットしてよかったという実感がわいてきました。
今までは大きめサイズで洋服を買っていたのですが、これからは普通サイズも気兼ねなく買うことができると思うとなんだかうれしく感じます。
そこでちょっと困った事も起きつつあるのですが、それは今まで来ていた洋服のサイズが別の意味で着られなくなっているということです。
特に、ズボンやスカートはベルトを締めても落ちてくるのです。
今まではベルトが無くてもジャストサイズだったのに、今ではベルトを締めてもウエストから落ちて履けないのです。
どこかこの大きめサイズをリサイクルしてくれるお店ないかなと思うのですが、なかなか見つからないです。
支援として送ろうかなとも思いますが、大きめサイズを受け入れてくれるお店あるのかちょっと心配です。
そういえば、支援と聞くと大地震で被災しているところではエコノミー症候群が出始めているようで、同じ姿勢でかつ水分補給を控えている状況ではそうなりやすいです。
なので、被災地で必要なのは簡易トイレの設置や水分補給が気軽にできるようにしておくようにしておくことが一番大事で、それでかつ車中泊でも同じ姿勢を長く続ける状況にしないということも必要です。
そのためには、災害時でも水分補給とトイレが必要だし日中は体を動かすということも必要です。
ラジオ体操をするのでもいいし、ボランティアをするなどをして日中は体を動かすということを心がけるだけでもだいぶ違いが出ます。
それに、体を動かすことによってストレスを解消させる効果もありますからじっとしているのではなく体を動かすことでエコノミー症候群を防ぐようにしましょう。
もちろん、エコノミー症候群の予防だけではなくダイエットも同じことがいえます。
地震で被災したからといって、全く体を動かさないというのはよくありません。
機械を使って運動ができないのであれば避難所でのボランティア活動を積極的に行うだけでもだいぶ違いがあります。重いものを持つということもあるだろうし、積極的に歩き回ることもある。
ボランティア活動もバカにできないです。
ただし、けがをしているのであれば話は別でけがを直すことが先決でありますが、けがもしている状況ではないし健康だというのであればボランティアをするなどして積極的に体を動かしていく必要があります。